パンティを濡らして指を挿入した愛らしい友達を助けました。

親友がエッチな気分になっていて、私の助けを求めてきました。私は喜んでアシストし、濡れたパンティに指を挿入して、彼女を快楽に喘がせました。.

親友とつるんでいたら、彼女のパンティが少し濡れているのを感じたと彼女が言った。俺はどうしても興味が湧き、じっくり見ることにした。パンティをそっと持ち上げると、彼女のアソコがいかに湿っていて敏感かがわかった。助けたい衝動に駆られ、俺は彼女のきつくて誘うような穴に指をゆっくりと挿入し始めた。深みを探り続けると友人は快感に喘ぎ声を上げ、エクスタシーの迸りを彼女の体中に送り出した。熟練した指で彼女を絶頂の寸前まで連れて行くと、それはお互いゾクゾクするような体験だった。ついに彼女はもう後戻りできないところまで達し、俺の手に彼女のオルガスムスの温かくねっとりとした放出が伝わってきた。彼女の精液まみれの指は、俺たちが共有する強烈な快感の証であり、息を荒くして満足したままだった。.